活動状況

2014年09月30日

日本神経心理学会in山形

15神経心理ポスタJPG

山形神経心理学ジャクソン

第38回日本神経心理学会に参加して参りました。

昨年は、札幌医大の石合先生が学会長で札幌で行われました。

皆さん、ちょっと敷居の高い(小難しい!?)イメージの学会でしょうか。

全くそんなことはなく、高次脳機能障害学会より規模は小さいかもしれませんが、その分しっかり議論、勉強できる学会と思います。

今回は、神経心理学入門でお馴染みの山鳥重先生の「Hughlings Jacksonの神経進化論:心のみかた」が、私的にはメインイベントでした。Jacksonの考え方である、運動-感覚の進化と解体、神経系と心理系の共存といった観点でのご講演は、やや脳科学的な考えに偏っている私としてはとても考えさせられるものでした。思わずその場で、神経心理学コレクション『ジャクソンの神経心理学』を買ってしまいました。ご講演では、運動の話しが中心でしたが本書の中にはJacksonの言語についての考え方も記されており、まだまだ消化不良ではありますが、臨床に活かせそうな考え方が満載ですので、興味のある方はご一読下さい。

他にも、教育講演が充実しており前頭葉~後頭葉、皮質下とそれぞれの損傷部位別に講演が組まれており学生から初心者、ベテランまで神経心理学的な診方を学べるプログラムでした。特に、新潟医療福祉大学医療技術学部(言語聴覚学科)の今村先生の”Eは診察のE:神経心理学的診察法”では、普段出会う事が多い、意識障害、注意障害について割り切った臨床での診方を学ぶ事ができとても充実した2日間でした。

日々臨床で携わる、主に高次脳機能障害について基本的な事からちょっとマニアックな事まで勉強できるのが神経心理学会だと思います!!

そんな学会が、来年度は北大の大槻先生を学会長として、開催されます!!!!

今から演題の準備をして、北海道全体で神経心理を盛り上げられたらと思っています。

ちょっとした臨床の手法や検討が、よい臨床の観点であったりすることも多いです。

興味があるけど・・・ちょっと、と思っている方がいましたら、学術の方でも出来る限りのサポートをしたいと考えております。

奮ってご連絡下さい!!

学術担当:大門

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2014年09月04日

北海道マラソンを走る&応援してきました!

30キロ地点に到着した!

志田1  30キロ地点に到着した!

エイド

 

STランナーです。

今年のランナーは3名。タスキをかけて42キロ疾走?迷走?してきました。

「北海道言語聴覚士会」のタスキとかえるのかぶり物のおかげで、市民の皆様より暖かいご声援をいただき、言語聴覚士もアピールすることができたかと思います。

STのエイドでは一杯元気を頂けました。ご声援ありがとうございました。

広報委員長 志田

 

 応援班は、新川通りのコーチャンフォー付近の沿道(復路)で、道士会ランナー達を待ちかまえました。テントにはファンシーカラーに色分けした道士会の看板を掲げ、「91日は言語聴覚の日」という広告を貼り、今回は、ランナーの皆さんにエアサロンパス(体にかける)と塩飴、水(頭からかける)のサービスを用意しました。炎天下の新川通りを、ランナーの皆さんが続々駆けてきます。塩飴を配ったり、ランナーの攣りそうな足にエアサロンパスをかけながら「いやー疲れる!」「頑張って!」「ありがとう!」と自然な交流が図れました。ランナーの中には、「北・海・道・言・語・聴・覚・士・会」と看板を指さし確認してくれる人もいました。

 我らが道士会ランナー達は、いたって走りなれた様子でした。沿道のテレビカメラにガッツポーズをしたり、余裕の表情でエイドに立ち寄り、白地に青い文字で書かれた「北海道言語聴覚士」のタスキを風になびかせながら、あっという間に大通り公園方面に駆け抜けていきました!みんなカッコいい!!

応援班 澁谷

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