活動状況

2016年05月23日

160521総会・学術集会

表紙

ファイル 2016-05-23 10 17 48ファイル 2016-05-23 10 18 39ファイル 2016-05-23 10 19 06学術集会

平成28年度の北海道言語聴覚士会総会・学術集会が5月21日に開催されました。

今回は、北海道のST全員が、地域包括ケアで活躍できる事を目指して、

『地域に求められるST像、それに耐えうるSTの視野』をテーマに学術集会が開催されました。

訪問代表の大澤真理先生、回復期代表の大澤朋史先生より

訪問と病院のそれぞれの視点からSTに何が求められているか?

何を整えれば、患者さんはスムーズに地域に帰れるのか?健康な生活を維持できるのか?

両先生から実例を通して、様々なアイディアをご提示して頂きました。

大澤真理先生からは、

訪問という限られた時間の中でSTは、生活から機能を評価する視点の大切さ

大澤朋史先生からは、

回復期から家に退院する独居の方々の精神・心理面の動きや傾向を捉える大切さを学びました。

また、地域と聴覚では岩崎電子の方をお招きして、

最近の補聴器事情や種類別のメンテナンスについてお話ししていただきました。

『補聴器も眼鏡と同じで慣らしていく事が大切である。』そこにSTの関わりの重要性を感じました。

それぞれのパートで小橋会長のコメントもあり、有意義なワークショップとなりました。

 

午後からの学術集会では、失語、構音、嚥下、吃音、訪問STと幅広く北海道のSTの活躍を感じられるものでした。

 

外気が28度近くと北海道では暑い1日でしたが、STとしても熱い1日だったように感じました。

学術担当:大門

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