活動状況

2016年11月25日

161120 生活を支える為のセラピストの視点

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POS3先生ディスカッション菊地先生早川先生大澤まり先生

皆様

様々なイベントとぶつかっていたようですが・・・。
今年度のHSTメインイベントでした。
PT,OT,STそれぞれからの参加がありました!!

生活を支える為のセラピストの視点
~認知機能と運動・作業・言語療法の融和~

午前に講義、午後から2症例検討を通じて、それぞれの専門性からの視点の融和ができました。

大澤真理先生からは、認知機能と言語能力をしっかり分けて考える視点
早川先生からは、認知機能を評価する上で、行動を分析することの大切さと意義
菊地先生からは、認知症に対する理論的な運動療法をどう現実的にどう広めていくか

午後からは、網走脳神経外科病院の大澤朋史先生より症例を頂戴してのグループワークでした。
アルツハイマー病でlogopenicタイプの失語を呈した症例より、発症経過を2期に分けてセラピストとして何ができるか。
PDDのを呈した症例より、運動機能やADL、環境調整に対してセラピストとして何ができるか。
3人の講師の先生にも、その場でグループワークをして頂き、それぞれのグループから報告をしました。

病院に勤めていようが、老健に勤めていようが、訪問に勤めていようが、その患者さんの『生活』を考える。
そんな、視点だけで、
さまざまな病期を色々な場所で過ごされる患者さんに対して、スムーズな医療連携が取れるのではないかと感じました。

3人の先生方のご講演が融和した感覚は参加された方々が一番感じて下さったと思います。
また、参加して下さった先生方の各々の視点も含めて、真の融和が起こった事を祈って。

学術担当:大門

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