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活動状況

2015年03月02日

150301 宇野先生をお招きしての講演会と症例検討会

150301宇野先生

150301 宇野先生をお招きしての講演会と症例検討会

参加頂いたSTの皆様ありがとうございました。

 

毎年恒例?の宇野先生の講演会でした。

昨年は発達性Dyslexiaの基本的なお話しをしていただきましたが、今年はSTの武器である「文字言語」の処理や特性についてのお話しでした。

SLTAでの漢字と仮名の表記妥当性のお話し、漢字熟語と仮名単語、非語の処理についての話し、文字列辞書の想定の話し、などなど。

加えて、まだ投稿前の最新のお話しも数多くしていただきました。

日ごろの訓練で、どの様な語を用いて、いかに表出を助けるかということのアイディアをたくさんいただきました。

患者さんはより楽に語の処理ができるようになり、訓練する側も語のチョイスが楽しくなる、そんな話題であったと思います。

また、午後からの症例検討会も宇野先生をアドバイザーとして、失語、発達性Dyslexia、発達障害と、成人・小児を問わず活発な検討ができました。

 

宇野先生、症例提示して下さった先生方、参加された方々、本当にありがとうございました。

今後も成人・小児問わず、活発な検討会を企画・運営していきたいです。

学術担当:大門

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2014年12月08日

リハビリ効果の検証と気管切開

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141207中山先生2141207中山先生312月07日

リハビリテーションプログラムの効果と検証(専門講座) 講師:前島伸一郎先生

日常臨床に役立つ!気管切開とSTの関わり(講演会) 講師:中山剛志先生

天候は朝から大荒れの一日でしたが、多くのSTの方々にお集まり頂きました!!

 

専門講座の前島先生のお話は、普段あまり先輩方がはっきりと言ってくれない事をリハ医の視点からお話しして下さったのかなと思います。

また、これから私たちの臨床に求められる立ち位置をお示し下さったのではないでしょうか。

臨床と研究は表裏一体であると改めて再認識させられるお話しでした。

 

中山先生のお話は、私は学生の時の授業以来でしたが、もの凄くバージョンアップされており、先生のこの分野にかける熱意を感じるご講演でした。

普段、関わることの少なくない、気管切開の患者さんですが、体系的な診方をお示し下さったと思います。

質疑も活発に行われ、これから定量化していくべき点も明確になってきていると感じました。

 

どちらも毎日の臨床に直結するご講演でした!!

少しずつでも、北海道のST全体が同じ方向、視点をもって患者さんに携わることができればと思います。

 

追伸

日々の臨床の確認の場として、もっともっと症例検討会が活発になる事を願って。

学術担当:大門

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2014年09月30日

日本神経心理学会in山形

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山形神経心理学ジャクソン

第38回日本神経心理学会に参加して参りました。

昨年は、札幌医大の石合先生が学会長で札幌で行われました。

皆さん、ちょっと敷居の高い(小難しい!?)イメージの学会でしょうか。

全くそんなことはなく、高次脳機能障害学会より規模は小さいかもしれませんが、その分しっかり議論、勉強できる学会と思います。

今回は、神経心理学入門でお馴染みの山鳥重先生の「Hughlings Jacksonの神経進化論:心のみかた」が、私的にはメインイベントでした。Jacksonの考え方である、運動-感覚の進化と解体、神経系と心理系の共存といった観点でのご講演は、やや脳科学的な考えに偏っている私としてはとても考えさせられるものでした。思わずその場で、神経心理学コレクション『ジャクソンの神経心理学』を買ってしまいました。ご講演では、運動の話しが中心でしたが本書の中にはJacksonの言語についての考え方も記されており、まだまだ消化不良ではありますが、臨床に活かせそうな考え方が満載ですので、興味のある方はご一読下さい。

他にも、教育講演が充実しており前頭葉~後頭葉、皮質下とそれぞれの損傷部位別に講演が組まれており学生から初心者、ベテランまで神経心理学的な診方を学べるプログラムでした。特に、新潟医療福祉大学医療技術学部(言語聴覚学科)の今村先生の”Eは診察のE:神経心理学的診察法”では、普段出会う事が多い、意識障害、注意障害について割り切った臨床での診方を学ぶ事ができとても充実した2日間でした。

日々臨床で携わる、主に高次脳機能障害について基本的な事からちょっとマニアックな事まで勉強できるのが神経心理学会だと思います!!

そんな学会が、来年度は北大の大槻先生を学会長として、開催されます!!!!

今から演題の準備をして、北海道全体で神経心理を盛り上げられたらと思っています。

ちょっとした臨床の手法や検討が、よい臨床の観点であったりすることも多いです。

興味があるけど・・・ちょっと、と思っている方がいましたら、学術の方でも出来る限りのサポートをしたいと考えております。

奮ってご連絡下さい!!

学術担当:大門

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2014年09月04日

北海道マラソンを走る&応援してきました!

30キロ地点に到着した!

志田1  30キロ地点に到着した!

エイド

 

STランナーです。

今年のランナーは3名。タスキをかけて42キロ疾走?迷走?してきました。

「北海道言語聴覚士会」のタスキとかえるのかぶり物のおかげで、市民の皆様より暖かいご声援をいただき、言語聴覚士もアピールすることができたかと思います。

STのエイドでは一杯元気を頂けました。ご声援ありがとうございました。

広報委員長 志田

 

 応援班は、新川通りのコーチャンフォー付近の沿道(復路)で、道士会ランナー達を待ちかまえました。テントにはファンシーカラーに色分けした道士会の看板を掲げ、「91日は言語聴覚の日」という広告を貼り、今回は、ランナーの皆さんにエアサロンパス(体にかける)と塩飴、水(頭からかける)のサービスを用意しました。炎天下の新川通りを、ランナーの皆さんが続々駆けてきます。塩飴を配ったり、ランナーの攣りそうな足にエアサロンパスをかけながら「いやー疲れる!」「頑張って!」「ありがとう!」と自然な交流が図れました。ランナーの中には、「北・海・道・言・語・聴・覚・士・会」と看板を指さし確認してくれる人もいました。

 我らが道士会ランナー達は、いたって走りなれた様子でした。沿道のテレビカメラにガッツポーズをしたり、余裕の表情でエイドに立ち寄り、白地に青い文字で書かれた「北海道言語聴覚士」のタスキを風になびかせながら、あっという間に大通り公園方面に駆け抜けていきました!みんなカッコいい!!

応援班 澁谷

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2014年08月31日

言語聴覚の日イベント開催

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9月1日の言語聴覚の日がもう待てない!!

ということで、本日8月31日に北海道言語聴覚士会主催で、言語聴覚の日のイベントを開催致しました!!

★ひとつ!!北海道マラソンでタスキをかけたSTランナーが街を颯爽と走りました。

また、私設エイドを作り、ランナーを応援しました。

★ふたつ!!札幌駅西改札前でパンフレットとボールペンの配布を行い、STの啓蒙活動を行いました。

★みっつ!!かでる27にて、ミニ講演会と個別相談会を行いました。

企画、運営などけっこう以前から話し合っていたはずなのに・・・バタバタ運営ではありましたが、多くに方に『言語聴覚士』を広められた(様な気がします)。

今後、毎年9月1日前後には、北海道言語聴覚士会として啓蒙活動をしていきたいと考えております。

年々参加してくださる、STの先生方が増えることを祈って☆

 

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