北海道における失語症者向け意思疎通支援事業

失語症者向け意思疎通支援事業とは

脳卒中などによる失語症は「言葉が言えない」「相手の言葉がわからない」など,今まで自由に使えていた言葉の機能が低下するものです。そのため,失語症のある人はコミュニケーションの困難さを感じ,人との交流が減少し,社会参加が難しくなりがちです。本会は,北海道と札幌市の行政から委託を受け,北海道での「失語症者向け意思疎通支援者の養成」と「支援者の派遣」を行っています。研修会により,失語症のある人と意思疎通が行える支援者を養成します。失語症のある人の会話を,支援者がサポートすることで,失語症のある人達が会話や社会参加の機会を増やすことを目指します。

ご案内一覧はこちら

支援者養成研修の受講を希望される皆様へ

失語症者向けに意思疎通支援者を養成する研修は,必修科目(40時間)と選択科目(40時間)からなります。支援者となるには,必修科目の受講が必須です。研修会開催については,上記のご案内をご覧ください。支援者には,失語症のある人と第三者との意思を紡ぐ通訳者としてご活躍いただきたく存じます。


派遣を希望される失語症のある皆様へ

令和4年4月から,支援者の派遣を開始します。
通訳のように会話を支援します。
病院・役所や郵便局などの各種手続き・買い物・会議・友の会などで利用できます。

お申し込み方法(準備中)

会話サロン・失語症友の会へ参加希望の皆様へ

みんなで楽しく会話をしよう! 楽しく話すことが一番のリハビリです!
詳細は下記リンクをご参照ください。